顔のスキンケアは毎日の習慣になっている一方で、体の保湿は「時間がない」「面倒」と感じてしまう方も多いのではないでしょうか。しかし保湿を怠ると、かゆみや粉ふき、くすみを招いてしまうため、無理なく続けられる保湿ケアを取り入れることが大切です。今回は、忙しい毎日でも実践しやすい簡単&時短の方法をご紹介します。
忙しくても続けやすい簡単&時短ボディ保湿ケア
お風呂上がりの濡れた肌にオイルやクリームを塗る
ボディ保湿のゴールデンタイムは、お風呂上がり直後です。肌が少し濡れていると水分と油分を同時に補えるうえに手の滑りが良くなるため、素早く効率よく保湿できます。タオルで完全に拭き取る前にケアすることがポイントです。
【手順】
① タオルで少しだけ水滴を押さえる
② オイルまたはクリームを手に取る
③ 腕、胴体、脚の順にやさしく広げる
※強くこすらず、手のひらで包むようになじませましょう。。
ポンプ式の保湿剤を選ぶ
ボディケアが続かない理由のひとつが「手間がかかること」。そんな手間を省きたい方におすすめなのが、片手で使えるポンプ式の保湿剤です。フタを開け閉めする必要がなく、お風呂上がりにもサッと使えるのが魅力です。洗面所や脱衣所など、すぐ手に取れる場所に置いておくと、塗る習慣が自然と身につきますよ。
乾燥しやすい部分だけ重点的にケア
全身を丁寧に保湿する余裕がない日は、ひじ、ひざ、すね、かかとなど、乾燥しやすい部分だけケアしておきましょう。特に衣類との摩擦が多い部位は、水分が奪われやすいため、意識して保湿することが重要です。かゆみを感じやすい部位や粉ふきしやすい部位だけ、と決めておくと疲れているときでも負担を減らせます。
入浴方法を見直す
実は、毎日の入浴方法も体の乾燥に影響します。熱すぎるお湯や、ゴシゴシ洗いは皮脂を奪いやすいため、避けたほうが安心です。ぬるめのお湯で短時間、肌をこすらずやさしく洗うと、肌のうるおいを守りやすくなります。
・お湯の温度は38〜40度程度
・ボディソープは泡立てて使う
・タオルでこすらず、手洗いを意識
ボディソープの種類を見直す
体の乾燥が気になるなら、保湿方法だけでなく毎日使うボディソープの種類も見直しておきましょう。洗浄力が強すぎるものは、肌に必要なうるおいまで奪ってしまいます。セラミドやアミノ酸、植物オイルなどの保湿成分が配合されたタイプを選んで、洗いながら乾燥を防ぎましょう。

体の保湿は、無理なく続けられる方法が一番
体の保湿は、完璧を目指すよりも「続けられる方法を選ぶこと」が重要です。お風呂上がりの簡単ケアや、乾燥しやすい部分だけのケアでも、積み重ねることで肌の状態は変わっていきます。今日からできる簡単&時短ケアで、カサつき知らずのボディを目指しましょう。