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2021.08.11

マスクが原因でニキビができる!?意外な理由と予防ケア方法

女性イメージ

マスク生活が続く中、着用部分の肌トラブルに悩む人も増えてきています。とくに多い肌悩みが、ニキビの発生や悪化です。 「マスクが欠かせない生活になってから頬やあごのニキビが急増した……」そう悩む方も多いでしょう。マスクとニキビにはどのような関係があるのか、予防方法とあわせてご紹介します。

マスクがニキビを引き起こす原因とは

マスクとの摩擦

マスクで肌がこすれると、表面の角質がはがれたり水分が奪われたりして、バリア機能が低下します。刺激や雑菌に弱い状態になるため、肌荒れやニキビを起こしやすくなるのです。 また、摩擦が続くとそのダメージから肌を守ろうとして、角質が厚くなります。厚くなった角質が毛穴を塞ぐことも、ニキビの原因になると考えられます。

雑菌の繁殖

マスクを着けていると呼気や汗でマスクの中が蒸れますよね。湿度が高くなり、どうしても雑菌が繁殖しやすい状態になるため、ニキビが悪化しやすくなるのです。 アクネ菌が繁殖したニキビは炎症を起こして赤く腫れ上がり、治りにくいのが特徴です。

着け外しによる乾燥

マスクをしていると肌に水分が付着してうるおっているように感じますが、実は外したときに水分が蒸発し、かえって乾燥してしまいます。 乾燥した肌はバリア機能が低下するため、結果的にニキビができやすい環境になります。

マスクが原因のニキビを防ぐ方法

肌に優しい素材のマスクを使う

マスクによる摩擦ダメージを抑えるためには、肌に刺激を与えにくいマスクを使う必要があります。 一般的な不織布マスクで刺激を感じやすい場合は、肌当たりの優しいガーゼマスクに変えてみましょう。 マスクの形によっても相性が変化しますから、いくつか試してみることをおすすめします。

常に清潔なマスクを使う

肌に直接触れるマスクが汚れていると、当然ながら肌トラブルも増えてしまいます。使い捨てのマスクは毎日取り替え、くり返し使えるマスクは毎日しっかり洗いましょう。 マスクを着けたまま頻繁に会話をする方、汗をかきやすい方は蒸れが生じやすく、より雑菌が繁殖しやすくなります。 たとえば午前と午後で清潔なマスクに取り替えるなど、こまめな交換が効果的です。

汗や水分を拭き取り保湿する

マスクを着けている部分に汗や水分が生じたときは、ティッシュで優しく拭き取りましょう。 余分な水分をこまめに取り除くことで、雑菌の繁殖を抑えることができます。さらにそのあと保湿すると、乾燥対策につながりますよ。

基本的なスキンケアも大切

ニキビなどのトラブルを防ぐためには、肌のコンディションを正常に保つことも大切です。朝晩には洗顔で汚れや皮脂を洗い落としてからしっかり保湿し、バリア機能を整えておきましょう。 刺激に負けない強い肌に育てておくことで、マスクによるトラブルを未然に防ぐことができます。

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細かなケアでマスクが原因のニキビを防ごう

マスクが原因のニキビは、マスクの素材や衛生面、スキンケアなどを見直すことで予防できます。 「マスク生活になってから肌が不調だな…」と感じているなら、ご紹介した方法を取り入れてみてくださいね。