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2021.07.08

妊活中は「夏の冷え」に要注意!暑い時期の温活テクニック

女性イメージ

妊活中は積極的な温活が必要だといわれていますが、「夏は暑いから温活を意識しなくても大丈夫」と油断していませんか? しかし、夏は意外と体が冷えていて、妊活に悪影響を及ぼす恐れもあります。夏に体が冷える理由を、効果的な温活方法と一緒に探ってみましょう。

夏に体が冷えやすい理由とは

夏場は気温が高いため、体も温まっていると思いがちです。 しかし、暑いときはエアコンをつけたり、冷たい食べ物や飲み物を摂取したりと、体を冷やす行為を無意識のうちにおこなっています。 適度であれば体温調節につながりますが、冷やしすぎると内臓の温度が下がり、体調不良や不妊の原因になってしまいます。
また、夏場は暑い屋外と冷房で冷えた屋内を行き来することが多くなります。これを頻繁に繰り返していると自律神経が乱れて血行が悪くなり、冷えの原因になるといわれています。

妊活中に取り入れたい夏の温活方法

腹巻きやカイロでお腹周りを温める

子宮があるお腹の冷えは、妊活の大敵です。エアコンで冷えた屋内にいるときは、腹巻きやカイロなどを使ってお腹周りを温めましょう。 もちろん、屋外にいるときや動いているときなど、暑いと感じるシーンでは外すようにしてくださいね。

足元の冷えには靴下やレッグウォーマーを

足先や足首の冷えも下半身全体の血行不良を招くため、注意したいもの。 靴下やレッグウォーマーなどを着用して、冷えを未然に防ぎましょう。締め付けが強いとかえって血行を妨げますから、ゆったりサイズのものがおすすめです。

適度な運動を取り入れる

運動不足が続くと筋力が低下する影響で、体温も低下しやすくなります。 デスクワークをしているなど、あまり運動をする機会がない方は、ウォーキングやスクワットなどの筋トレなどを定期的におこないましょう。 スクワットは下半身の大きな筋肉を鍛えるため、冷え対策にとても効果的です。

腹式呼吸をする

「運動する時間が作れない」「運動が苦手でなかなか続けられない」という方には、いつでも簡単にできる腹式呼吸がおすすめです。 腹部のインナーマッスルを使うため、筋力アップや体を温める効果が期待できます。
まずは鼻から息を吸ってお腹に空気を溜めたら、口からゆっくり吐いてお腹をぐーっとへこませましょう。呼吸をくり返すごとに体がポカポカしてくるはずですよ。

冷たいものを摂りすぎない

夏場はアイス、かき氷、冷たい麺類、ビールなど、清涼感のある食べ物や飲み物が美味しく感じられますよね。 しかし、摂取しすぎると胃腸が冷え、体温も低下してしまいます。どうしても食べたい・飲みたい場合は1日1種だけと決めておきましょう。

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夏こそ油断大敵!温活の大切さを見直そう

夏は自分でも気がつかないうちに体が冷えていることが多いもの。油断していると冷えによるダメージが蓄積し、思わぬトラブルを引き起こす恐れがあります。 妊活を順調に続けていくために、夏場も積極的な温活を心がけましょう。