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2021.07.08

産後ダイエットの注意点とは?気をつけるべき5つのポイント

女性イメージ

出産後、「増えた体重を何とか元に戻したい!」とダイエットに励むママさんは多いもの。
しかし、産後の体はとてもデリケートですから、食事や体調の管理には細心の注意を払う必要があります。
今回は、無理なく健康的に痩せるためのヒントとして、産後ダイエットの注意点を見ていきましょう。

産後ダイエットの注意点5つ

1.産褥期のダイエットは避ける

産褥期(さんじょくき)とは、出産後の体が妊娠前の状態に戻るまでの期間のこと。正確な期間は人によって異なりますが、一般的には産後6~8週間ほどといわれています。
この間は出産によって体が傷ついているうえに、ホルモンバランスにも大きな変化があるため、ダイエットには適しません。 産褥期に無理をすると後々までダメージが残るともいわれていますから、まずはゆっくり体を休めましょう。

2.無理な食事制限はしない

産褥期を過ぎてからの半年~1年までが、産後ダイエットに適した期間になります。ただし、無理な食事制限によるダイエットはおすすめできません。
栄養不足になるとホルモンバランスが乱れ、母乳の出も悪くなる恐れがあります。イライラを引き起こすなど、 精神面にも悪影響を及ぼす恐れがありますから、1日3回、バランスのいい食事をしっかり摂ることが大切です。
食事量を無理に減らさず、野菜ファーストを心がけたり、夕食のみ軽く糖質オフを意識したりするだけでも徐々にダイエット効果が現れるでしょう。 運動は、ウォーキングやヨガなどマイペースにおこなえるものを取り入れるのがおすすめです。

3.骨盤ケアを意識する

出産によって開いた骨盤は産後ゆっくり元に戻っていきますが、姿勢が悪かったりすると歪んだままになってしまいます。 骨盤が歪むと脂肪がつきやすくなるうえに腰痛などの原因になるので、産後ダイエット中は骨盤ケアを積極的におこないましょう。
できればプロの手による骨盤矯正がおすすめですが、整骨院やサロンに行けない場合は、骨盤ベルトやガードルなどでのケアも効果的です。

4.目標を高く設定しすぎない

最近では芸能人の産後ダイエットが注目され、スリムなママタレントに憧れる方も増えてきています。 しかし、目標を高く設定しすぎると体に余計な負担がかかりますし、リバウンドを引き起こす恐れがあります。なかなか目標を達成できない苦しさも、ストレスになってしまうものです。
無理に痩せようとせず、「自分で体が軽いと思えるまで」「妊娠前の服が着れるまで」と目標をゆるく設定して、ゆっくり焦らずマイペースなダイエットを続けましょう。

5.ストレス対策も忘れずに

ストレスはダイエットの最大の敵だといわれています。育児中はなかなか睡眠不足やストレスを避けられませんが、 適度な運動やおしゃべりなど自分が楽しいと思える行為を取り入れて、気持ちを軽くしましょう。 たまには家事や育児を周りに任せて自分だけの時間をつくる、映画を見て思いっきり泣くといった方法もおすすめです。

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産後ダイエットは無理せずゆっくりと

産後に無理をすると、体にも心にも大きなダメージが残ってしまいます。 ただでさえデリケートな状態ですから、無理せずゆっくり、マイペースなダイエットを続けていきましょうね。