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2021.06.11

朝ごはん抜きは太る!?ダイエットにおすすめの朝食メニューとは

食事イメージ

「ダイエット中は朝ごはんを食べないほうが痩せる」なんて思っていませんか?
それは大きな誤解で、朝ごはんを抜くとかえって太りやすい体質になるといわれています。朝ごはんの重要性を、理想的な食べ方やおすすめメニューとあわせて探ってみましょう。

ダイエット中こそ朝ごはんを食べるべき! その理由とは?

体内時計の乱れを防ぐ

私たちの体には、1日周期で活動や睡眠などのリズムを刻む体内時計が備わっています。 体内時計は脳や内臓の動きにも大きく関わっているため、乱れると太る原因になるといわれています。 そんな体内時計の鍵を握るのが、朝ごはんです。朝一番に食事をとると体が目覚め、1日のリズムを正しく刻むことができます。

代謝が上がる

朝は体温が低く、代謝も低下した状態ですが、朝ごはんを食べると内臓が活発に動いて体温がぐっと上がります。 すると、自然と代謝も上がり、エネルギーを消費しやすい状態に。朝ごはんを食べて体温を上げたほうが、そのあとの活動で痩せやすくなるのです。

排便を促す

朝食によって胃腸の動きが活発になると、自然と排便が促されます。便秘はダイエットの大敵です。 不要なものを溜め込まないためにも、朝ごはんを積極的に食べるようにしましょう。

ダイエット中に意識したい朝ごはんの食べ方

食物繊維やタンパク質をしっかりとる

ダイエット中の朝食では、排便を助けたり、血糖値の急上昇を抑えたりする食物繊維や、筋肉の材料になって代謝を保つタンパク質をしっかり食べることが大切です。 食物繊維は海藻、きのこ、こんにゃく、野菜、果物などに、タンパク質は肉、魚、卵、大豆製品、乳製品などに含まれますので、バランスよく取り入れましょう。

温かい汁物・飲み物があると◎

味噌汁やスープなどの温かい汁物は、体温を上げて代謝を高める手助けをしてくれます。 胃腸の消化力もアップするので、気温が低い日やお腹が冷えがちな方ほど、積極的に取り入れることをおすすめします。ホットミルクなど、温かい飲み物でもOKですよ。

ダイエット中におすすめの朝ごはんメニュー

和食

和食の場合は、「ごはん+焼き魚(目玉焼きや納豆でもOK)+わかめの味噌汁」がおすすめです。 旅館で食べる朝食をイメージすると、自然と理想的なメニューになりますよ。コンビニ食で済ますときは、「おにぎり+納豆+カップ味噌汁」などがいいでしょう。

洋食

洋食の場合は、「全粒粉パン+サラダ+ホットミルク」など、野菜や乳製品を取り入れたメニューがおすすめです。 全粒粉パンには食物繊維が含まれるため、血糖値の急上昇を抑えることができます。 コンビニでは、「野菜とハムのサンドイッチ+ゆで卵+カップスープ」など、さまざまな食品を組み合わせましょう。

女性イメージ

朝ごはんの見直しがダイエット成功につながる!

質の良い朝ごはんを食べることは、ダイエット成功の架け橋になります。どうしても時間がないときは、温かい汁物や飲み物を口にすることを心がけてみましょう。 痩せやすく太りにくい体質を手に入れるために、朝一番の食事を見直してみてはいかがでしょうか。