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2021.05.25

妊娠中に最適な「飲み物」5選! それぞれの効果やメリットとは?

女性イメージ

妊娠中は血液量や代謝量が増えるため、いつも以上に入念な水分補給が必要です。
しかし、妊娠中はカフェインやアルコールを避けなければいけないため、水分の種類には気を遣いますよね。
妊娠中はどのような飲み物を選べば良いのか、それぞれに期待できる効果やメリットとあわせてチェックしてみましょう。

妊娠中に選びたい飲み物5選

妊娠中はカフェインなどをはじめとして摂取を避けるべき成分がたくさんあり、何を飲めば良いか悩んでしまうもの。 ですが水なら、余計なものが何も含まれていないため、安心して飲むことができます。
ただし、冷たい水を飲んだり、一気に大量の水を飲んだりすると、体に負担をかけてしまいます。 できるだけ常温の水を、少しずつ小分けして飲むようにしましょう。

麦茶

麦茶はノンカフェインのお茶ですから、妊娠中に飲んでもOKです。 カリウムやカルシウムなどのミネラルが含まれているため、汗をかきがちな夏場の水分補給にぴったりですよ。
ただし、冷えた麦茶をたくさん飲むのはNG。大麦には体を冷やす作用があるといわれています。あくまでも適量を、常温もしくは温めて飲むのがおすすめです。

炭酸水

炭酸水は口当たりが爽やかで飲みやすいため、つわりがあるときにもおすすめの飲み物です。
コーラなどの清涼飲料水は糖分が多く含まれているため、常時飲むなら砂糖が入っていない無糖の炭酸水を選びましょう。 風味が欲しいときは、レモンやグレープフルーツなどの果汁を絞って入れると、より爽やかに美味しく飲めますよ。

牛乳

牛乳には、妊娠中しっかり補いたいカルシウムやタンパク質が豊富に含まれています。
水分だけでなく栄養を補給するためにも、適度に取り入れましょう。 赤ちゃんのアレルゲンにならないか心配される方もいらっしゃいますが、母体に牛乳アレルギーがなければ、特別避ける必要はありません。 冷えた牛乳も胃腸に負担をかけやすいため、ホットミルクにしたり、料理に使ったりして飲むことをおすすめします。

タンポポ茶

タンポポ茶とは、タンポポの根を焙煎して作ったお茶のこと。
カフェインが含まれておらず、妊娠中も安心して飲めるお茶の一つです。 女性ホルモンのバランスを整えたり、母乳の質を向上させたりする効果も期待できるといわれています。 より香ばしく焙煎したタンポポコーヒーもタンポポ茶と同じくノンカフェインですから、コーヒーの代用品として飲んでみてはいかがでしょうか。

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妊娠中は安心・安全な飲み物を選ぼう

今回は、妊婦さんにおすすめの飲み物をご紹介しました。妊娠中は普段より多くの水分を必要としていますから、1日1.5~2リットルを目安に飲むことがポイントです。 1種類だと飽きてしまいがちなので、安心できる飲み物を数種類組み合わせて、美味しく無理なくこまめに水分補給されてくださいね。