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2020.12.02

寝ている間の乾燥を防ぐ! 喉や肌のうるおいを守る簡単対策術

睡眠イメージ

秋や冬は、空気の乾燥によるトラブルが起こりやすい季節です。
とくに気をつけたいのが、寝ている間の乾燥問題。「朝起きると喉が乾いて痛い」「寝る前に保湿をしたのに肌がつっぱる」など、体や肌の悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、誰でも実践しやすい睡眠中の乾燥対策術についてご紹介します。

「就寝中の乾燥」は健康と美容の大敵!

就寝環境の理想的な湿度は、50~60%だといわれています。
しかし、秋冬は空気が乾燥しやすく、暖房によって寝室の湿度が30%になってしまうことも少なくありません。 これほどまでに湿度が低下すると、鼻や喉などの粘膜が乾燥し、風邪やインフルエンザなどのさまざまな感染症にかかりやすくなってしまいます。

また、乾燥した部屋では肌の水分も蒸発しやすくなります。たとえ就寝前にしっかり保湿していても、時間の経過とともに肌荒れや小ジワなどを招いてしまうでしょう。 このようなトラブルを防ぐためには、寝ている間の乾燥対策が必要です。

寝ている間の乾燥対策テクニック

加湿器を使用する

寝室の乾燥対策には、やはり加湿器が効果的です。 加湿しすぎるとカビの原因になりますから、湿度を自動でコントロールするタイプの加湿器を使うといいでしょう。湿度60%程度をキープすることがポイントです。

洗濯物を干す

加湿器がない場合は、寝室に洗濯物を干しましょう。洗濯物から蒸発する水分が、空気にうるおいを与えてくれます。濡れたタオルを枕元に1枚干しておくだけでも、乾燥対策になりますよ。

マスクを着用する

喉の乾燥が気になる方には、マスクが効果的です。就寝中にマスクを着用することで、粘膜の水分蒸発を防ぐことができます。 ただし、肌触りの悪いマスクだと摩擦によって肌にダメージを与えてしまいます。コットンやシルクなど、できるだけ肌に負担の少ない天然繊維のマスクを使いましょう。

水を意識して飲む

皮膚や粘膜の乾燥を防ぐためには、体内に水分を取り込んでおくことも大切です。ただし、寝る直前にたくさん飲むと、むくみやトイレが近くなる原因になってしまいます。 できるだけ夕食時から、少量ずつこまめに飲んでおくといいでしょう。体を冷やさないために、白湯や常温以上の水を選んでくださいね。

保湿ケアを強化する

肌の乾燥対策には、やはり保湿ケアが欠かせません。 乾燥が厳しいシーズンになったら保湿効果がワンランク高い化粧品を導入して、肌にうるおいを満たしましょう。 いつものスキンケアの最後に、クリームやオイルなどをプラスする方法もおすすめです。

洗浄アイテムを見直す

肌の乾燥が気になるシーズンは、洗顔料やクレンジング剤にも気をつけたいもの。 洗浄力が強いタイプを使用していると、いくらそのあと保湿しても乾燥を止められません。秋冬になったら、洗浄力がおだやかなアイテムに変えてみてはいかがでしょうか。

女性イメージ

寝ている間の乾燥はちょっとしたコツで防げる!

寝ている間の乾燥は、今回ご紹介したような方法で防ぐことができます。
加湿器、マスク、水分、高保湿化粧品などを駆使して、健康や美容につなげたいですね。