LIVING ROOM

日々の暮らしを支えるメディア

2020.01.31

冬の朝洗顔を見直して美肌力をアップしよう!

乾燥イメージ

気温がぐんと下がり乾燥が進む冬は、肌のコンディションが乱れがちな季節です。「乾燥が気になるから」といった理由で、冬の朝は洗顔を控えているという声も少なくありません。 その一方で、目を覚ますため、冬でも冷たい水で洗顔しているという方もいます。冬の肌トラブルを改善し、健やかな肌を保つにはどのように洗顔するのが正解なのでしょうか? 今回は、「冬の朝洗顔」をテーマに、美肌力をアップさせるポイントをご紹介します。

冬も朝洗顔は必要!その理由は?

冬は汗をかく機会が減ることから、「冬は汚れが減る」「冬は洗いすぎると乾燥する」と考える方が多く見受けられます。しかし、これは誤ったイメージ。実は、空気が乾燥する冬のほうが皮脂は出やすくなっているのです。
睡眠中も皮脂は出続けており、その皮脂をそのままにしておくとどんどん酸化してしまいます。酸化した皮脂は吹き出物や毛穴詰まり、ザラつきなど肌トラブルの原因になりかねません。冬こそ朝洗顔を丁寧に行うことが美肌を保つ大きなポイントです。

冬の朝は、ぬるま湯で優しく洗おう

洗顔する際の水の温度は、人それぞれ異なります。冷たい水でシャキっとさせたい方もいれば、寒い冬はつい熱めのお湯ですすぐという方もいるでしょう。ですが、冬の朝洗顔では37度前後のぬるま湯を使うのが正解です。
冷たい水で肌を冷やすと、血流が滞ったり、乾燥が進んだりすることが分かっています。また、熱いお湯は肌に必要な皮脂までも洗い流してしまうので注意しましょう。人肌よりも「少しぬるいかな?」と感じる温度がベストです。

美肌を保つ洗顔のポイントは「泡」

冬でも美肌を保つためには、睡眠中に分泌された皮脂をしっかり落とすことが大切です。ただし、ゴシゴシとこすったり、泡立ちが十分でない洗顔料を使ったりしては逆効果。ふんわりと泡立てた洗顔料で、優しく包み込むように洗いましょう。指先が肌に直接触れないよう、泡のクッションで洗うのがポイントです。
皮脂が出やすいTゾーンは念入りに、皮膚が薄い目元や乾燥しやすい口元は軽めに洗いましょう。仕上げのすすぎは、泡が肌に残らないよう丁寧に行うのもポイントです。

洗顔イメージ

空気が乾燥し、肌が敏感になりがちな冬。肌トラブルが起こりやすい時期だからこそ、毎日の洗顔方法を見直し、正しいケアで美肌を目指しましょう。肌の調子がいまいち……という方は、ぜひ冬の朝洗顔をしっかり行ってみてください。