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2018.07.30

髪も日焼けするなんて……紫外線が髪に与えるダメージとは

女性イメージ

「いつまでも若々しくいたいから、肌の紫外線対策を万全に行っている」という女性は多いもの。しかし見た目の若々しさをキープするためには、髪の紫外線対策も必要だってご存じでしたか? 実は髪も紫外線でダメージを受けて、ツヤやハリを失ってしまうのです。髪が日焼けをすると具体的にどのような変化があるのか、防ぐためのヘアケア方法と一緒に探ってみましょう。

紫外線がもたらす髪へのダメージ

キューティクルが剥がれてツヤがなくなる

髪が紫外線を浴びるとキューティクルが傷つき、剥がれやすくなります。キューティクルが剥がれると髪内部の水分や油分が抜けて、ツヤのない髪へと変化してしまいます。

切れ毛・枝毛・うねりの原因に

紫外線は、髪を構成しているケラチンタンパクにダメージを与えます。この影響で髪がもろくなり、切れ毛・枝毛・うねりなどの原因になってしまうのです。

髪の色が退色する

紫外線には、髪の色を作るメラニン色素を分解する作用があります。この作用によって髪が退色し、赤茶けた髪になる恐れがあります。

頭皮環境が悪くなる

頭皮も皮膚の一部ですから、紫外線を浴びるとダメージを受けます。炎症を起こしたり、頭皮が硬くなったりすることで、髪の成長にも悪影響を及ぼしてしまうのです。

紫外線ダメージを防ぐヘアケア方法

帽子や日傘を利用する

髪の紫外線対策には、帽子や日傘が効果的です。手軽に紫外線をブロックできますから、外出時にはできるだけ利用しましょう。
ただし、紫外線カット機能のないものでは、紫外線を通してしまうことも。必ずUVカット加工の帽子や日傘を用意することが大切です。また、長い髪はお団子などにしてまとめて、帽子からはみ出さないようにしましょう。

UVカット効果のあるヘアケア製品を使う

最近では、UVカット効果のあるトリートメントやスプレーなどが多く市販されています。お出かけ前の髪につけて、紫外線ダメージを防ぎましょう。さらに地肌にもスプレーしておくと、頭皮の紫外線ダメージまで防ぐことができます。

夜のトリートメントで修復を

日中紫外線を浴びてしまったら、夜には丁寧にトリートメントをして、髪の修復を促しましょう。抗酸化作用のあるビタミンEや、酸化しにくいオレイン酸配合のトリートメントを使うと、より効果的です。

ヘアイメージ

髪にツヤやハリがあると、見た目も若々しく見えます。女性としての美しさを保つために肌だけでなく、髪の紫外線対策も意識するようにしましょう。