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2018.06.15

不調やイライラも防ぐ。妊活中に大切な「排卵日前後」の過ごし方

女性イメージ

排卵日の前後はもっとも妊娠しやすいタイミングといわれています。しかし排卵日前後はホルモンバランスが大きく変化するため、体の不調やイライラに悩まされやすい時期でもあるもの。
不安定になりがちな排卵日前後をどのように過ごせばいいのか、妊活のためのヒントとして探ってみましょう。

妊活のための排卵日前後の過ごし方①:体を温める

体が冷えると血行が悪くなり、子宮や卵巣に十分な栄養を届けられなくなります。妊娠力が低下する原因になるので、できるだけ体を温めることを意識しましょう。
日中は羽織ものやひざ掛け、レッグウォーマーなどで防寒し、夜には湯船に浸かって体の芯から温まると効果的です。また、できるだけ冷たい飲食物は避けて、温かい食べ物やホットドリンクを口にするようにしましょう。

妊活のための排卵日前後の過ごし方②:白湯で水分補給をする

排卵日を過ぎると、女性ホルモンの1つである黄体ホルモンが増え始めます。黄体ホルモンには女性の体を妊娠に適した状態に整える働きがありますが、同時に便秘を引き起こす作用もあるため、注意が必要です。
腸内の水分が不足すると便秘になりやすいので、白湯でこまめな水分補給を行いましょう。お腹を時計回りに優しくマッサージする方法もおすすめです。

妊活のための排卵日前後の過ごし方③:適度な運動をする

適度な運動には自律神経を整えたり、血流を促したりする効果があるため、排卵日前後の不調やイライラの解消に効果的です。特にウォーキングは、コルチゾールというストレスホルモンの分泌量を低下させるといわれています。
モヤモヤした気持ちに悩まされたら、家族や友人と会話を楽しみながらテンポよく歩いてみましょう。腸に適度な刺激が加わるため、便秘の解消にもつながりますよ。

妊活のための排卵日前後の過ごし方④:バランスのいい食事をする

ホルモンバランスの変化による倦怠感などに悩まされると、食事を用意するのも面倒になってしまうもの。しかし食事を抜いたり、偏った食事を続けたりしていると、ホルモンバランスが崩れて妊娠力が低下してしまいます。
簡単なメニューでも構わないので、タンパク質、ミネラル、ビタミン類を十分に補給できる食事を心がけましょう。どうしても用意が面倒なときがあるなら、時間があるときに作り置きをしておくことをおすすめします。

ハートイメージ

妊活中の女性にとって、排卵日前後の過ごし方はとても重要です。イライラを募らせてパートナーとの喧嘩まで引き起こしてしまったら、元も子もありません。そのようなことのないように温活や運動などで、心と体の両方の健康を保っていきましょう。