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2018.04.15

妊活中は「タンパク質」を摂ろう!必要量と効果的な摂取方法とは

食材

妊活中の女性にはさまざまな栄養が必要ですが、その中でもとくに不可欠なのが「タンパク質」です。なんと、1食につき手のひら2つ分ものタンパク質が必要だといわれています。 一体なぜ、そこまでタンパク質が重要だといわれているのでしょうか。 今回は、妊活中の女性にタンパク質が必要不可欠な理由と、効率よく摂取する方法をあわせてご紹介いたします。

妊活中にタンパク質が必要な理由とは?

・体を構成する大切な栄養素のため

皮膚や髪、爪、筋肉、血管、内臓など、私たちの体のありとあらゆるものがタンパク質でできています。また、タンパク質が不足すると筋肉量が減少し、体が冷えることで妊娠力も低下していまいます。
つまり、タンパク質は命や熱を生むために欠かせないものなのです。 赤ちゃんや妊娠するための健康的な体を育てるには、十分なタンパク質を摂る必要があります。

・タンパク質はどれくらい必要なの?

体重50キロの女性の場合、1日に必要なタンパク質の量は50~70gといわれています。 たとえば牛肉を例に挙げると、含まれているタンパク質の量は100g中に20gほど。つまり、50~70gのタンパク質を摂るためには、約250~350gの牛肉を摂取しなければならないということになります。
女性1人で毎日コンスタントに牛肉を約250~350g摂取するのは難しく、さらに栄養バランスも崩れてしまうことは明らかです。
肉ばかり食べるのはNGなので、タンパク質が多く含まれる魚や肉、卵、乳製品、大豆製品などをバランス良く食べましょう。

妊活に適したタンパク質の摂取方法

・動物性タンパク質と植物性タンパク質を一緒に食べる

あまり太りたくないからといって、大豆製品などの植物性タンパク質ばかり摂っていませんか?しかし、女性ホルモンのバランスを保つためには、動物性食品に含まれているコレステロールもある程度必要です。肉や魚、乳製品も一緒に摂って、妊活力をアップさせましょう。
また、植物性と動物性と一緒に摂ることで、タンパク質の吸収もよくなります。 たとえば1食につき「肉もしくは魚100g」+「豆腐半丁+納豆100g」という組み合わせで食べると効果的です。

・ビタミンB6と一緒に摂る

ビタミンB6はタンパク質の代謝を助けて、筋肉や血液を作る手助けをしてくれます。 まぐろやかつおなどの魚類、レバー、焼き海苔、ゴマ、バナナなどに多く含まれているので、積極的に取り入れましょう。

女性イメージ

以上、妊活中の女性に必要なタンパク質についてお伝えしました。 きちんと毎日タンパク質が含まれている食材を食べているつもりでも、意外と栄養不足に陥りがちです。女性に嬉しい栄養がたっぷりと含まれている大豆製品ばかりではなく、肉や魚もバランスよくしっかりと食べて、妊娠に適した体を作っていきましょう。