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2016.09.30

ママ必見! 母乳が良く出る体に良い食べ物とは?

母乳は赤ちゃんの免疫力を高めるために欠かせないもの。できるだけミルクに頼らずに母乳育児を目指しているというお母さんは多いですよね。
赤ちゃんに健康的な母乳を飲ませてあげるためには、何よりもお母さんが元気でいることが大切です。そのために最も重要なのが、食生活。毎日の食事で母乳の出が良くなる栄養素をたっぷり摂るようにしましょう。
母乳が良く出る体にいい食べ物を5つご紹介します。

葉酸が豊富でお手頃な「ほうれん草」

葉酸は、妊婦さんだけでなく子育て中のお母さんにも欠かせない栄養素です。母乳の出を促してくれるだけでなく、産後の体力回復にも役立ってくれるので積極的に摂るようにしましょう。
葉酸を多く含む食材の代表格はほうれん草。葉酸だけでなく鉄分やカルシウムなど、授乳中に不足しがちなさまざまな栄養素が豊富なのでおすすめです。
おひたしやみそ汁など、いろいろな食べ方ができてお手頃なのが魅力的ですね。

女性の大敵「冷え」を防ぐ「大根」

「冷え」は女性の健康の天敵。もちろん授乳中のお母さんもなるべく体を冷やさないように心がけることが大切です。母乳はお母さんの血液からつくられるため、体が冷えて血行が悪化してしまうと出が悪くなってしまうのです。
大根に代表される根菜は、体を温めて血行を促す働きを持っています。スープや煮物、温野菜などの温かい料理に使ってたっぷり摂るようにしましょう。
根菜は大根以外にもゴボウやニンジンなど、手軽に摂れるものが多いのでおすすめです。

主食はパンよりも「ご飯」

産後は体力が低下して、何をするにもおっくうになりがちです。赤ちゃんにつきっきりになっているとお米を炊くのも面倒で、朝ご飯の時などはついついパンを食べてしまうかもしれません。
しかし、母乳のためにはパンよりもご飯のほうが効果的。
母乳をしっかり出すためにはたんぱく質は欠かせない栄養素です。中でもご飯はパンよりも水分が多く消化が良いため、母乳に良いといわれています。

カルシウムやDHAたっぷりの「小魚」

授乳中には、骨や歯の中のカルシウムが不足しやすくなります。小魚などを積極的に摂って補給してあげるようにしましょう。
カルシウムにはリラックス作用もあるので、イライラしがちな産後のお母さんの心を癒してくれる働きも期待できます。
カルシウムが豊富な食材といえば牛乳やチーズなどの乳製品もありますが、母乳を介して赤ちゃんにアレルギーが発症してしまう可能性もあるので注意が必要です。

甘いものなら「和菓子」が○

赤ちゃんにつきっきりで疲れた時、甘いものが恋しくなりますね。ですが、チョコレートやショートケーキなどの洋菓子は脂質が多いので母乳の詰まりを引き起こしてしまう可能性があります。
甘いものを食べるのなら、あんこなどを使用した和菓子を選ぶようにしましょう。小豆には母乳の質を良くし、乳腺炎を予防する効果があります。
甘いものを我慢しすぎるとイライラしてしまうことが多くなります。無理のない範囲でセーブしていきましょう。

授乳中には水分補給も大切になります。紅茶やコーヒーなどカフェインの多いものは極力避け、麦茶や白湯、タンポポ茶などノンカフェインの飲み物を積極的に摂るようにしましょう。体を冷やさないように常温以上の温度で飲むのもポイントです。

また、普段の食事だけでは必要な栄養素が十分に摂れない場合もありますね。そんな時にはサプリメントの力を借りるのも選択肢の1つ。
健康的な母乳育児に大切なのは、無理しすぎないことです。できることから気をつけて、正しい食生活を心がけましょう。